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奥さんのいない夜は…

06 15, 2012
たまに奥様が、子供を連れて実家に帰ります。ムフフ。

そんな夜のひそかな楽しみ…



イタリアのソナスファベール社の「グランドピアノ」という名のスピーカー

IMG_0855.jpg

そして、最近セレクターの調子が悪いノルウェーのアンプ「エレクトロコンパニエ」ECI-1

十分に暖めてから音を出すのですが、久しぶりのウォームな音と
カバーを外したソナスファベールの美しいボディーラインにウットリです(笑)

やはり僕は、デザインが美しくなければ(自分好みじゃなければ)
受け入れられません。どんなに音が好みでも、ダメなんです。

実用性はどうしても二の次三の次になってしまいます。

いまどきリモコンもないオーディオは辛いものがありますが
ボリュームを手で回すのが面倒ですが、好きです。…が、面倒です(どっち?)


現在、アンプとCDプレーヤーを載せるオーディオボードを探してます。

どなたかデザインがよくて素敵なボードを知りませんか?
(できれば、お値段もお安くて…(笑))


そして、今日の愛聴盤「Ewa Demarczyk(エヴァ・デマルチク)"live"(ライブ)」
o0500049711736040531.jpg


エヴァ・デマルチクに寄せて




エヴァ・デマルチクをわたしが最初に聴いたのはラジオだった。その頃はまだ彼女を

知らなかったが、目のくらむようなテンポ、滝から落下するような言葉、言葉、言葉が

大理石の階段から撒き散らされた真珠のように思われた。その上一つ一つの言葉

がはっきりと聞き取れるのだった。そして彼女の声。それは一度聴いたらもう決して

忘れられない。それがわたしの最初の印象だった。ポーランドの音楽界に新しい時代

が生まれた。エヴァ・デマルチクは、若い作曲家たちにだけ新しい時代を開いたので

はない。彼女の、自分が歌う詩を選択する姿勢そのものが、わたしたちに詩人を聴

くことを教えたのだった。それらの詩人たちは若くして戦死したり、殺害された者た

ちだった。それらの若い詩人たちの残酷なまでに美しい言葉に輝きと、彼らの悲劇

の深さを表現することに成功したのだ。あのラジオの歌を聴いた日から長い年月が

経った。その間わたしは、彼女がデビューし、彼女のスタイルを作り上げたクラクフ

のキャバレー「羊窟座」や他の大きなコンサートで何度も彼女に感嘆した。エヴァ・

デマルチクは、自分自身の好みに忠実であり、昔の歌に戻る。そして、その非の

打ち所のない、そして忘れることのできない声と、感嘆すべき詩の解釈でわたし

たちを魅了し続けているのだ。

アンジェイ・ワイダ

(「地下水道」「灰とダイヤモンド」など数々の作品で著名なポーランドの監督)

1992年6月15日

☆キャバレーとはポーランドでは市民的芸術の場という意味である。


僕の表現力では語りつくせないので、ライナーノーツより転記させていただきました。

高校生時代にオーディオ雑誌でこのCDの存在を知り購入した僕は
スピーカーから出てきた音に、魂を感じるとともに恐怖感を覚えるほどでした。

言葉の壁を越え訴えかける彼女の歌声と、まるでスピーカーから
手が出てきて首を絞められるかのような緊迫した空気と
時間を支配するかのような存在感。
まさに国境を越え、魂を揺さぶる本物の歌だと感じました。

今でも聴くたびに表情を変える彼女の歌声は
まさに僕のフェイバリットディスクに違いありません。


もし、気になったら是非どーぞ。



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パソコンが修理から帰ってきましたが…

01 29, 2012
パソコンが修理から戻ってきましたが、
ハードディスクが新品になっておりました(汗)

ってことは、バックアップできなかったデーターは無くなってしまったんですよね?

あまりパソコンに詳しくないので、困っております。
困っている程度としては、ブックマークが全部無くなってしまった程度…かな?(爆)

あとはなにがどう困るのか、今後やっていかないとわかりません。
とりあえず、iphoneのデータ(iTunes)がなくなってしまったのも痛いです(汗汗)

心配していたブログの画像データーがなくなったり、チグハグになってしまうのかなぁ?っと
思っておりましたが、ブログの方のサーバーで管理してあるのかな?
しっかり、表示されておりましたので、一安心です(笑)



そして、先日、奥さんが実家に遊びに行った日に、
久しぶりにオーディオの電源を入れました!!!
コンクリートむき出しの壁などがあるので、響きすぎるのではないかと
心配しておりましたが、むしろいい感じかもしれません。
なにより、伸びやかに謳っているのがこのスピーカーには合うのかもしれません。

久しぶりに、好きな音楽に包まれながらウトウトしてしまいました。
いやぁ~、ほんと、至福の時間でした。

とりあえず、また少しづつ更新して行きます。

SHELTER Model 216 フォノイコライザー お見合い

09 21, 2011
本日は久しぶりにオーディオのお話でも。

学生時代に、レコードプレーヤーを知人のおじさんより譲ってもらった僕は、
その古いターンテーブルを磨きに磨きまくって、新品同様とはいかなかったにせよ
かなり手入れをして、オーディオ雑誌を見ながら使い方を勉強しておりました。

ストロポスコープを見ながら回転を調整して、水準器で水平を出して、
インサイドフォース・キャンセラーとアンチ・スケーティング調整をして…
っていう、一連のマニアックでアナログな、聴く前の儀式がとても楽しいものでした。

2年程前、お客さんで古いオーディオを沢山持っている方がいて、
色々と気前よく、「これ持ってけよ!」ってカセットデッキやら真空管アンプやらをくれるんです。
その中にパイオニアの”PL-50L”っていうターンテーブルもありました。

pl-50l.jpg
             (現在の我が家のレコードプレーヤー  パイオニア PL50-L)
 

さっそく押入れからレコードを引っ張りだしてきて、あれやこれやと聴いていると
やはり心が和みます。しかし、学生時代に購入した定価13000円位だったデノンのフォノイコに
不満を感じ、フォノイコを新調することに…。

久しぶりに、オーディオ中古店を訪れると色々あってさっぱりわからん。

店員さんのお勧めで、”SHELTER MODEL216”が、お勧めとの事。

b.jpg

c.jpg

ネットで調べてみるとなかなかの高評価(笑)

しかも単体フォノイコってすごく贅沢な気がしてならないのです。
本来であれば、PL-50Lを買い換えるのが望ましいのですが、
もう少しターンテーブルを勉強してからの方がいいかと…。

家に帰ってさっそく接続して音をだしてみると、奥行き感があって綺麗な音。低音もグッと出てます。
「やべぇ~なぁ~。また泥沼にはまりそう…(笑)」

やはりアナログは奥が深いですね。これでプレーヤーまで変えたらどんな音がするだろ?
いけないワクワクが妄想をかき立てます(笑)

しかし、小さい子供がいる現在、なかなかレコードを聴いている余裕が無いのが現状です。


そして先日。入社した頃よりのお付き合いのあるお客様(Sさん)が、オーディオマニアだったことが発覚!
商談のアポを取る為に携帯に電話すると、ジャズが流れてきました。
「あれ?あのSさんってジャズなんか聴くんだ!?」と思って聞いてみると、やはりお好きなようです。

僕の年代でオーディオが好きな人ってあまりいないんです。

年齢も近いSさんのお宅に伺ってみると…、すごいシステム!

以前から、ちょっと大人で落ち着いた雰囲気なのに、ぜんぜん気取らない僕の大好きなSさんに、
またひとつ親近感が湧きまくりです(笑)

ラックスマンの L-505uのアンプに、マランツのCDプレーヤーとかなり気合入ってます。
スピーカーはダイアトーンで、芯のしっかりした音が出てますね!

でも、最近は9割がクラシックと意外です。

多分、そのうち僕もジャズからクラシックに行ってしまいそうな予感すらしてしまいました。

しかも、レコードを買いまくっているSさんは、本当に音楽が好きなんですね!

オーディオを聴いていて、たまに思うのは…
僕は音楽が好きなのか、オーディオが好きなのか?(爆)って事ですwww

そう、もう商談どころじゃありません(笑)オーディオ談義に花が咲きまくりでした。
こんなお話できる人、僕の周りにはなかなかいません。嬉しくなってしまいました。

それじゃあって事で、僕のフォノイコを貸しましょうって事になったのです。

そして、先日。フォノイコを届けたら、そりゃあもう大喜びっ!
さっそく、取り付けしてしまうSさん(笑)
僕、そ~ゆ~人、大好きです!

Sさん。引越しまでの間、ソナスファベールも貸しますよ!




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ノルウェー生まれの彼女の名は…Electrocompaniet ECI-1

08 05, 2011
登場は確か1994年だったかと。
いまでもマニアの間で語り継がれる名機
そのアンプは北欧の国、ノルウェーからやってきました。

エレクトロコンパニエ
            (我が家の愛聴機 Electrocompaniet(エレクトロコンパニエ) ECI-1)

高校生時代にオーディオにはまってしまった僕は、中古オーディオ店に入浸り
自分のお小遣いで買える物を物色する日々が続きました(笑)
非常にピュアな心の少年は、なぜか店員さんに嫌われてました(爆)

気に入って買ったものは壊れるまで大事に使うピュアな少年が初めて選んだアンプは…
pm-88se.jpg
                     (Marantz PM-88SE  ¥90,000(1990年発売)

マランツのPM-88 スペシャルエディションでした。
非常にまとまった音と、ウォームな音色に「これだっ!」っと、自分の意見ではなく
オーディオ雑誌の読みすぎによる、紙面上の高い評価に後押しされて
当時中古で、¥44.000-にて購入しました(笑)

まさか、「持って帰るっ!」と言い出すと思わなかった店員さんは、「よっぽど嬉しいんだねぇ!」と
17.5キロもあるそのアンプを、厳重に梱包してくれました。
ピュアな少年はお店から駅まで、徒歩10分の道のりを約30分かけて運び、電車に乗せ、
自転車の荷台にくくりつけ、自宅に到着するころに、店員さんの最後の嫌がらせだったと気づきましたw
「重いって言ってよ!」(爆)ww(多分言ってました(汗))w

しかし、その重さは音に出ていました。魂の入ったその音に、
手がしびれているのも忘れて、しばらく聴き入ってしまいました。

あれから10年、愛していたマランツ PM88-SEはある日、歌わなくなりました。

次の相棒は以前から決まっていました。

またしても紙面の評価と、エロチックなデザイン。
絶対にソナスファベールのグランドピアノに似合うと決め付けて
ヤフオクを覗くと、普段はなかなか登場しない彼女がそこにいました。

声を聞いたことのない憧れの彼女は、なかなかの美声でした。

空気感というか、空間表現が上手で、透明感があって、わりかし力強い音色。
普段はJAZZが好きな僕ですが、ノルウェーから来た彼女は、日本語も上手でした(爆)
現在はアパートの為、なかなか思いっきり歌えないと漏らす彼女…

concertograndpiano.jpg
(ソナスファベール コンチェルト グランドピアノ)

現在、スピーカーケーブルは、NORDOST FLATLINE(ノードスト・フラットライン)を使用。

nordost_flatline_mk_ii.jpg


IMG_3953.jpg

でも、新しいオウチでは、もっと伸びやかに歌えるよ!



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子供とオーディオの知られざる戦い

07 23, 2011
今日は涼しい日でしたねぇ~。

仕事も順調に終わり、心が穏やかな日は素敵な音楽に身をゆだねたくなります。

kmq60.jpg
(LUXMAN LUXKIT KMQ60 パワーアンプ 真空管50CA10×4 6DT8/6AW8/6AQ8×2 6267×2)


しかしながら、子供が出来てからは、なかなか楽しめません。

仕事が終わって家に帰ると、もう10時すぎ。

よい子はたいてい寝てます。(-ρ-)........zzzょだれ   かっ、かわいい… し・か・し・・・

そいつが…だっ! ヽ(`Д´)ノ

その日は機嫌がよかったので、「真空管アンプに灯を入れて~♪」などと鼻歌まじりで
我が愛聴機「LUXKIT KMQ60」のスイッチを入れた瞬間んっ

バチッ☆っ!!!

えっ!?なっ、なっ、なんすかっ?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

久しぶりにびっくりしました。
正直、スピーカー飛んだかと思いました。
慌ててスイッチを切り、点検してみると…

真空管

ぜって~アイツだっ!ヾ(*`Д´*)ノ

次の日、かみさんに聞いて見ると…

「あ~、昨日、球もってなんかグリグリしてたよ♪」 ( 'ノω')コッソリ 

ナニっ!逮捕だぁ~っ!逮捕するぅ~!!ヽ(*`Д´)ノ

しかし、興味がない人って冷たいもので…

「あんたが、そんなところに置いてるのが悪いんでしょ?」

チキショーっ!復讐してやるっ Ψ(`▽´)Ψ グヘヘヘヘッ


今日の教訓:「かわいい子にはさっそく旅をさせよ」


って事で今度は、安全なトランジスターアンプを紹介しますよ♪


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プロフィール

龍虎

Author:龍虎
30代サラリーマンと妻、2歳をすぎた男の子との3人暮らし.「建築家との家づくりとイタリア車、育児、好きな物・事、オーディオ、日々の気持ちの変化」について書いていこうと思います

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